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『LIMIT OF LOVE 海猿』一緒に空を…

LIMIT OF LOVE 海猿

作品情報

監督・キャスト

監督: 羽住英一郎
キャスト:  伊藤英明、加藤あい、佐藤隆太、時任三郎、石黒賢、大塚寧々、吹越満、平山祐介、浅見れいな、菅原卓磨、江畑浩規、青木崇高、光石研、美木良介、津田寛治、荒川良々

日本公開日

公開: 2006年5月

レビュー

☆☆☆☆

劇場観賞: 2006年5月10日

「海猿 1」のラストから、ずっと楽しみに待っていた「LIMIT OF LOVE」を見てきた。もう。。。ずっとドキドキ、スクリーンに釘付けになりっぱなし。

映画でこんなにドキドキハラハラしたのは「宇宙戦争」(の前半2/3部分)以来かも。

 

パニックになる船内、崩れる船室、閉じこめられた静かな空間で外から聞こえてくる壊れていく船体が響かせる音。。。その様子はリアルで、自分自身も生と死の堺にいるような錯覚に陥った。

 

ドラマでは、あまり入り込めなかった「海猿」だったけれども、 それは、やはり臨場感の問題だったんだよな~、とつくづく感じる。

ウチにある32インチのテレビ画面では、この臨場感は到底生まれない。

これは、やはり映画館の大スクリーンで見る物である。

 

まぁ。。。有り得る、有り得ないの両論はあるだろうけれども、命の危険に晒された者が必死に生き延びようとする姿には心打たれ、「頑張れ、頑張れ!」という気持ちに成らざるを得なかった。

 

絶対にあきらめるな。必ず道はある。
必ず生きて帰れ。そして一緒に空を見よう。

 

仙崎を励ます下川の声は見ている者の誰の心にも響くに違いない。

 

難を言えば。。。環菜。。。かなぁ。

加藤あいちゃんは好きだし、演技がどうのの問題もないんだけど。。。

仙崎が帰ってきた時に彼を迎える存在として、そして彼の生き抜きたいという気持ちの行き先として、彼女は必要なはずなんだけど。

そして、たぶん彼らを待ち、応援したいという映画観覧者と一体になる役割を担っている存在として用意されているはずなんだけど。。。何故か、感情移入できず

この辺は説明つきません。

少なくとも、私は環菜がいなくても仙崎を応援できたし、 むしろ、彼女が出てくると何故か引いていく違和感を覚えた。

 

ラストは良かったけれどもね。

 

あの人は人を助けるために潜水士になったんです。

現在「弁護士のくず」で、一生懸命な新人弁護士を演じている伊藤英明さん。彼には、何かに一生懸命頑張る役がよく似合う。

 

2時間、息もつかせず、楽しませてもらいました。

絶対に映画館で見る事をお薦めします!

 

この記事は2009年に楽天ブログからインポートしてきた過去記事です。

 


 

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