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『屍人荘の殺人』閉!へーーい!!

屍人荘の殺人

映画『屍人荘の殺人』感想

作品情報

監督・キャスト

監督: 木村ひさし
キャスト: 神木隆之介、浜辺美波、葉山奨之、矢本悠馬、佐久間由衣、山田杏奈、大関れいか、福本莉子、塚地武雅、ふせえり、池田鉄洋、古川雄輝、柄本時生、中村倫也

日本公開日

公開: 2019年12月13日

レビュー

☆☆☆

劇場観賞: 2019年12月17日

 
えっ倫也くん目当てで行ったのに、マジかっってなるよね……。
 
一応、ホラーカテゴリーに入れてみたけれども間違ってるかもね……。

ネタバレ厳禁だよね……えっ……どこまで予告映像を見る限りでは、きっと根本から。
 
原作は今村昌弘氏のミステリー小説。未読。

このレビューは短感です。

あらすじ

神紅大学のミステリー愛好会に所属する葉村譲(神木隆之介)と明智恭介(中村倫也)は学内の事件を推理する自称【ホームズ】と【ワトソン】。しかし葉村はミステリー小説オタクなのに全く推理が当たらない万年助手。事件の匂いを嗅ぎつけては首を突っ込む会長の明智に振り回される日々を送っていた。そんなある日、2人の前に剣崎比留子(浜辺美波)という謎の美人女子大生探偵が現れ……(Filmarksより引用)

原作は今村昌弘のミステリー(?)小説

「このミス」一位だそうで、確かにミステリーのトリックとしてはかなり卑怯(笑)だって現実的では無さすぎるもんね。
 
もっとも、ミステリー小説を模倣して犯罪を実行しようなんて輩が絶対に出てこないという点では良心的なのかも~~。

 
殺人トリック……というか殺人手法はかなり冒頭に近い部分でもう展開されるので、「ネタバレ厳禁」にイライラしている方は安心して(笑)(もしかしたらテレビ予告もかなり早い段階でネタバレ始めるかもね。最近はそういう傾向。)

トリックよりも映像を見る作品

殺人マシーン(仮)の動きそのものは、本物を見たことないので(笑)リアルかどうかは分からないが、映像的には楽しいんじゃないだろうか。でも、ネタバレを隠していることで、これ苦手な方が観に入ったらお気の毒かも。

好きな人にとっては喜びも異論もあるだろう。

個人的には、あまり緊迫感は無かったけれども、現実にこんな事になったらイヤだなぁという妄想は働く。
 
ストーリーには、「探偵バディものだと思ってたのに」という意味での意外性はある。犯人は特に意外じゃない(笑)

『TRICK』だの『SPEC』だの『金田一少年』だの『ブラマン』だの……

人物集合の基本設定は『金田一少年の事件簿』、そして『ブラッディ・マンデイ』キャラクター造形『TRICK』『SPEC』と、堤幸彦組作品に深く関わってきた木村ひさし×蒔田光治タッグ炸裂。

個人的には好きだけれども(昔の作品ほど好き)、合わない方は合わないかも。今作もふざけていると言えば、かなりふざけている。けれども、そのおかげで深刻になりすぎずにサラサラ見られる。(私は、むしろ、泣きをベタベタ引っ張る演出をする作品の方が苦手なんで)

『TRICK』『SPEC』(テレビシリーズの方だけね)好きにとっては、とっても懐かしい気がするかもしれない。比留子さんのキャラが山田や当麻に近くて。

そして、とにかくキャストを見る作品

個人的には中村倫也を見に行ったのだけれど(あ、神木隆之介くんも)、浜辺美波にやられて帰ってきた。めっちゃ魅力的。

美人すぎる若手女優だとは「あの花」のめんまの頃から思っていたけれども、「美人すぎ」に「主演」オーラも備わり演技力もどんどん伸びる。コメディエンヌとしての才もあって、先が楽しみ。
 
静原美冬役の山田杏奈さんも透明感があって可愛いい。時々ガッキーに見えるほど。

『ミスミソウ』のあの子なのねぇ……。こういう役が合っているなぁ。

『ミスミソウ』異常なのはそっちでしょう
押切蓮介の同名漫画を実写化。2018年・監督: 内藤瑛亮 キャスト: 山田杏奈、清水尋也、大谷凜香、大塚れな…壮絶なイジメ描写とグロいゴアホラー…後半はネタバレレビューとして感想や考察を共有できるように書いています…評価はあくまでも個…

 
神木隆之介くんのコメディ演技は安定の感。(『探偵学園』の頃から探偵だしね)

そして倫也くん………………。
映画『屍人荘の殺人』感想

最後のシーンが……

ショックだったけれども、こう来るのか……。倫也くんをキャスティングした意味は何だったのだろう。

でも、浜辺美波の見せ場であると共に、比留子さんの人間性や孤独が溢れ出るシーンだった。蒔田脚本のこういう所が好きだ。

 


以下ネタバレ感想

 

 
まさかゾ〇ビー兵器とは~~~~!!

……あ、Googleせんせーで検索された時にきっと出て来てしまうので、単語は一応伏せ字にしています。(無意味)

 
だからね、私は静原美冬はそんなに深刻にならなくてもいいと思ったのだ。

誘導したことは「殺意」だけれども、そもそもゾン〇ーが現実に居る証明はなかなか出来ないだろうから「殺人鬼のようなもの」が本当に危険だという証明も出来ないし。

〇ンビー自体を殺したことは、元々死んでるんだから罪にならないもんね~~。無罪は勝ち取れそう。

 
彼女が犯人なんだろうなってことは、割と早い段階で……えっ、気づくよね。気づいた。

それよりも、明智さんが本当にゾ〇ビーになっちゃってたのが、すっごくショック

絶対に助かっていると思っていたのに……。

これじゃテレビシリーズになった時に倫也くんはもう出られないじゃないか。
 
……なるでしょ。テレビドラマに。

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