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『テケテケ2』カシマの「か」は仮面の「か」カシマの「し」は死人の「し」・・・

テケテケ2

監督: 白石晃士   
出演: 岩田さゆり、仲村みう、螢雪次朗、松嶋初音、山本彩乃、安藤成子、大島優子、阿部進之介
公開: 2009年3月

また間違えてレンタルしてきた。。。泣.gif

「テケテケ」を借りたつもりだったのに、帰って見たら「2」だった。

でも、まぁ。。。
面白かったです私的には。
テキトウ~に借りてきた最近のホラーの中では、なかなかの上物

恐いかって言われれば、正直、恐くはないんだけどね。
ストーリーにちゃんとしたドラマがあるので、それだけで楽しめる。

一応、サスペンスのように仕立ててあるし。。。それなりに面白いし、展開も早いので眠くならずに見ていられました。

殺される側には、殺される理由がある。

だから、見ながら「うぇ~~~っっっっっ。」と思いつつも、ちょっと痛快だったりもしてしまいます。

知らない若手の役者さんばかりだったんだけど、(後からどっかで見たと思ったら、岩田さゆりって「金八」のヤヨじゃん。。。)皆さん、演技が上手で安心して見られた。

ホラー映画って知名度が高くない役者揃いだと、演技で臨終感削がれる事が多いので。
そこは、太鼓判

え~。。。
描写は、かなりスプラッタですので。。。。
そこに弱い方は、止めた方がいいかと。

 ここから下ネタバレ観てない方は観てから読んでね 

    


カシマの「か」は仮面の「か」。
カシマの「し」は死人の「し」。
カシマの「ま」は悪魔の「ま」。

って。。。
そんな長い呪文、逃げながら唱えられるか~!!

とか、
漢字の部首をバラバラにして、その部分が
入ってる名字の人が狙われる、って。。。
どんだけ漢字に詳しいねん!?

とか。。。

赤がダメだって知ってるクセに、なぜリボンに気付かん~!?

とか。。。

ツッコミ所は満載なんだけどね。

それでも、女子校内のイジメの実態や、仲間はずれにされていく悲しさや。。。
そういう所は胸が痛んだ。

復讐の鬼になったレイコは、復讐したい玲子に取り憑いた。

玲子がいじめられっ子にしては強すぎるので、あまり悲哀感がないんだけど。
でも、やっぱり取り憑かれるだけの理由はあるよね。

いじめっ子のボスが、あまりに憎らしいので、サッサとやられてしまえと、つい思っちゃう。

人の恨みは恐いです。
買わないようにご用心。

・テケテケ公式サイト


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★前田有一の超映画批評★

★★★邦画・た行ホラー日本映画
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この記事を書いた人

◆ドラマ・映画 エンタメ系ライター&ブロガー。◆ハウツーサイトや今は無き〇クルート・キュレーションサイトで映画紹介のライターしておりました。(お仕事はいつでも有り難くお受けします)

◆映画の評点はあくまでも私感です。(平均が2.5で1と5は滅多に付けていません)◆戦争とホロコーストテーマの作品観賞がライフワーク。

◆レビューは上半部はネタバレなし感想、下部は観了した方と感想を共有できるように書いています。(古い記事は簡単感想です。時間のある時にリライトしています)

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映画@見取り八段

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