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	デヴィッド・ボウイ追悼『戦場のメリークリスマス』狂気を制するものは愛なのだよ へのコメント	</title>
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	<description>映画批評・レビューブログ</description>
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		<title>
		sis より		</title>
		<link>https://www.cinemarev.net/entry/christmas.html#comment-2842</link>

		<dc:creator><![CDATA[sis]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 Jan 2016 12:49:35 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[Twitterにも書いたのですが、改めてここにも。
私も、あのラストの「メリー・クリスマス、ミスター・ローレンス！！」は、
やはり、ハラの
「覚えてるかい？あの時を」
「おれお前結構好きだったよ」
という不器用なラブ・レターでもあり、魂の救済の一言でもあったと思うのです。
一つには、もちろんローレンスの救済である。ハラに助けてもらったのに、自分はハラを救えなかったという悔悟の気持ちから。
もう一つは、ハラ自身の救済。
誰だって、しぬのはイヤだ。
そして、どうせしぬのなら、辛い、苦しい思いではなく、
幸せな思い出に包まれて、安らかにいきたい。
だから、ハラの魂は救済されたがっていた。そして、ハラは彼自身で救済したのである。自らの魂を。
戦争の中の、ありとあらゆるしがらみからの解放と、救済。
だからあの笑顔なのだ。
思えばハラは、粗暴ではあったが無邪気な奴だった。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Twitterにも書いたのですが、改めてここにも。<br />
私も、あのラストの「メリー・クリスマス、ミスター・ローレンス！！」は、<br />
やはり、ハラの<br />
「覚えてるかい？あの時を」<br />
「おれお前結構好きだったよ」<br />
という不器用なラブ・レターでもあり、魂の救済の一言でもあったと思うのです。<br />
一つには、もちろんローレンスの救済である。ハラに助けてもらったのに、自分はハラを救えなかったという悔悟の気持ちから。<br />
もう一つは、ハラ自身の救済。<br />
誰だって、しぬのはイヤだ。<br />
そして、どうせしぬのなら、辛い、苦しい思いではなく、<br />
幸せな思い出に包まれて、安らかにいきたい。<br />
だから、ハラの魂は救済されたがっていた。そして、ハラは彼自身で救済したのである。自らの魂を。<br />
戦争の中の、ありとあらゆるしがらみからの解放と、救済。<br />
だからあの笑顔なのだ。<br />
思えばハラは、粗暴ではあったが無邪気な奴だった。</p>
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