『ナンバー23』何でも足せば23!

ナンバー23
~THE NUMBER 23~

  

監督: ジョエル・シュマッカー
出演: ジム・キャリー、ローガン・ラーマン、ダニー・ヒューストン、ローナ・ミトラ、リン・コリンズ

公開: 2007年11月

ちょ~簡単感想で。ニュアンス的ネタバレ含みます。

私の誕生日は12月21日ですが、よくデジタル時計が偶然12時21分を表示しているのを見ちゃったりします。そんな時は、ちょっとラッキーな気分になる。別に不幸の始まりだとは思わないけど~。。。

って、結局、ナンバー23を追うミステリーなんだと思っていたのに、そ~じゃなかった。。。。

予告は面白そうだったけど、こんな話か~。。。

前半は、すごく引き込まれて見ていたんだけど、最後には23は、あんまり関係ない話になってた。。。

23に関する事も、ツッコミ所満載なこじつけだらけだし。

ジム・キャリーのシリアスな演技は、意外と違和感なかった。
でも、やっぱり楽しそうなジム・キャリーの方が私は好きだ~

ネタバレなど、後に何かで見直したら追記するかもです。

※2007年は感想書くのををサボっていたので、この記事の実際のUP DATEは2009年9月です。

ナンバー23@映画生活トラックバック

comment

タイトルとURLをコピーしました