『黄泉がえり』もしも大事な人が蘇ったら・・・

黄泉がえり

 

 

 

監督: 塩田明彦   
出演: 草なぎ剛、竹内結子、石田ゆり子、哀川翔、山本圭壱

公開: 2003年1月

そんなに見たいとも思わずに友達に連れられて
見に行ったんですが・・・

すごく泣いた。

だって、もう会えないとあきらめていた大事な人が帰ってくるんですもの。

「ペット・セメタリー」を思い出した。

エピソードは色々とあったけれども、お祖母さんの所に帰ってきた、昔亡くなった子供。
伊東美咲ちゃんの話。
市原隼人くんの話。

そこが一番の泣きポイントだった。

実際、主役エピソードよりもサイドストーリーの方が心に残るって事は、エピソードが長ければ長いほどグダグダしてたって事になるのかも知れない。

主役に関しては「そう来たか」っていうどんでん返しがあります。
そこはぜひ見に行ってみて下さい。

※この記事は当方が2000年から運営している某HPの 日記コーナーから2009年にお引っ越ししてきたメモ程度の過去記事です。

【送料無料選択可!】黄泉がえり / 邦画

【送料無料選択可!】黄泉がえり / 邦画
価格:5,607円(税込、送料別)


黄泉〈よみ〉がえり@映画生活トラックバック
・象のロケット
★前田有一の超映画批評★

受信場として使用していたSeesaaのトラックバック機能終了に伴い、トラックバックの受け付けは終了させていただきました。(今後のTBについて)

★★★★邦画・や行日本映画

 

いいねする
ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング・にほんブログ村へ
シェアする
フォローする
   
スポンサーリンク
この記事を書いた人
icon

奈可久う子(くう)

◆ドラマ・映画 エンタメ系ライター&ブロガー。◆ハウツーサイトやリクルート・キュレーションサイトなどで映画紹介のライターしておりました。(お仕事はいつでも有り難くお受けします)

◆映画の評点はあくまでも私感です。(平均が2.5で1と5は滅多に付けていません)

◆戦争とホロコーストテーマの作品観賞がライフワーク。

◆レビューは上半部はネタバレなし感想、下部は観了した方と感想を共有できるように書いています。(古い記事は簡単感想です。時間のある時にリライトしています)

◆姉妹ブログ「ドラマ@見とり八段」

comment

タイトルとURLをコピーしました