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映画@見取り八段

自己満足映画批評ブログです。邦画・洋画などジャンル問わず観賞。劇場上映中作品のネタバレ感想は別枠で表記。ランキングは年末総評価まとめで。

『貞子vs伽椰子』とりあえず…安藤政信を見よう

邦画・さ行 ホラー 白石晃士 山本美月 玉城ティナ 安藤政信 佐津川愛美 田中美里 甲本雅裕 菊地麻衣 七海エリー 遠藤留奈 芝本麟太郎 日本映画 呪怨 リング ★★★

貞子vs伽椰子

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監督: 白石晃士
キャスト: 山本美月、玉城ティナ、安藤政信、佐津川愛美、田中美里、甲本雅裕、菊地麻衣、七海エリー、遠藤留奈、芝本麟太郎


公開: 2016年6月18日  観賞: 2016年6月20日

 

かつて『リング』はJホラーの金字塔であった。
『呪怨』は時系列を移動する手法で、違和感という新たな恐怖を見せた。

貞子も伽椰子も悲しい背景を持つ霊だった。
そう、間違いなく亡霊だったのに…。

21世紀の彼女たちはもうクリーチャーであり、キャラクターなのだった。

さあ、戦え。

◆あらすじ
女子大生の有里(山本美月)は、あるビデオを再生する。それは、観た者に貞子から電話がかかってきて、2日後に死ぬという「呪いの動画」だった。一方、女子高生の鈴花(玉城ティナ)は引っ越し先の向かいにある「呪いの家」に入ってしまう。霊媒師の経蔵(安藤政信)は二つの呪いを解くために、呪いの動画の貞子と呪いの家に居る伽椰子を激突させようとするが……。(シネマトゥデイより引用)

ツイッターTLに上がってくる評が面白いので、つい観に行ってしまった。つい…(笑)

安藤政信が選んだ仕事なのだから、きっと面白いに違いないと思いつつも尻込みしていたのに。

で、結果、まぁ…色んな意味で面白かった。
ラストは開いた口が塞がらない…ってレベルに驚いた

とりあえず、近年の両シリーズの続編たちに比べて映像は格段に素晴らしいです。
だから危うく恐がりそうにすらなってしまったわ(笑)

でも、ストーリー的には「無い」ものだと思ってもいい(あ、言っちゃった汗.gif)

特に『呪怨』の方は、もう、ただ、あいつらが出てきてヤりまくるだけだから。
トシオくんも、すっかり子泣き爺ばりの妖怪だしな。
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正統派な心霊Jホラーを求める方にはお薦めしません。
『リング』『呪怨』のオリジナルを充分理解していて、なおかつ「祭りじゃ!!」と思える方にだけお薦めしとく。

でも、とりあえず安藤政信のロックな霊媒師っぷりは見といて損はしない(笑)
 

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あんな胡散臭い除霊ポーズ、下手な人がやったら全くリアルに見えないから
安藤政信だから、かろうじて上手く行ってるように見えるんだ。うん、たぶん。

あと、佐津川愛美さん、さすがだな、と思いました。笑.gif
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とりあえず、ここ最近の『呪怨 -終わりの始まり-』『貞子3D』よりは、ずっと面白かったよ。笑えるよ笑2.gif…ぇ…。

 

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あの珠緒という小林少年のような助手は一体何だったのかしら…。イマイチ存在意義がよく解らなかった。

もしかしたら、その辺のキャラクター使って続編でもやるつもりなんだろうか。笑.gif

ビデオデッキは我が家にもまだあるが、何だか懐かしいよね~。そして、かかってくる電話は、やっぱり家電話じゃなくてスマホなんだね。ここが平成(笑)

貞子とカーヤを戦わせたかったんだろうけれども、電話がかかるシーンを見て『着信アリ』とのコラボも面白いよね、と思ってしまった。ミミコちゃんはメジャーじゃないのか。笑.gif

ラストには本当にポカーーーーン…の後、笑いながら劇場を出たわ。

さだかや子が誕生しただけじゃんか!!

最初から、どちらかが圧倒的に強くて戦いにもならなかったら連れて行かれちゃうけどどうすんのとは思っていたけれども、まさか合体しちゃうとは(爆)

はい、お後がよろしいようで。

もうええわ


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