映画@見取り八段

自己満足映画批評ブログです。邦画・洋画などジャンル問わず観賞。劇場上映中作品のネタバレ感想は別枠で表記。ランキングは年末総評価まとめで。

【ナルニア国物語 ライオンと魔女】無防備な子供たちは世界を救えるのか?

ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女
~The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe~

   


監督: アンドリュー・アダムソン
出演:  ウィリアム・モーズリー、アナ・ポップルウェル、ティルダ・スウィントン、ジム・ブロードベンド
公開: 2005年2月



ずっと昔に見た「ネバーエンディングストーリー」「ウィロー」

。。。現実にはないファンタジーの世界

たぶん、映画のジャンルでは、一番私が好きな物である。


美しい雪景色。去年の何月か、初めて予告を見た時から、ずっと期待していた「ナルニア」の世界は想像を超える美しさ。

映像は期待通りの物だった


時は第二次世界大戦下のロンドン。戦火から逃れるために4人の子供たちは田舎に疎開する。そして、疎開先の教授の家の中で発見した扉。そこには。。。


と、ネタバレはここまでにしておきます。

剣を握った事もない子供が、弓を引いた事もない子供が、はたして世界を救えるわけ

と言うような突っ込みは「童話だから」と言う事で置いておくとして。

これは、間違いなく、子供達の成長ストーリーである

スクリーンの中で、どんどん変化していく子供達の事は応援せずにいられないだろう。


ただ。。。私が色々と見過ぎたせいかなぁ。期待しすぎたせいかなぁ。


この映画が生まれて初めて見るファンタジーだ、と言う方は、それなりの感動があるかも知れない。

しかし、「ハリーポッター」「ロード・オブ・ザ・リング」と言う名作を 見てきた目には、物足りなさは否めない。


ストーリーもね、何かワクワクが足りないんだよね。

そして、エンドロールで思った事は、「音楽」である。

「ハリーポッター」「ロード・オブ・ザ・リング」も、それぞれ、もう、テーマ曲が流れ、 タイトルがバーンと出てきただけで背筋がゾクゾクするほどの感動がある。

だが、今日見てきた「ナルニア国」の音楽はどうだった?と聞かれたら、一小節も思い出せない。

もっともっと、感動を。

。。。と言う事で。。。これからシリーズ化して、もっと発展していく事に期待する


楽天からインポートしてきた過去記事です。コメントはお引っ越し出来ましたが、トラックバックは引っ越せませんでした。 

 

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