映画@見取り八段

自己満足映画批評ブログです。邦画・洋画などジャンル問わず観賞。劇場上映中作品のネタバレ感想は別枠で表記。ランキングは年末総評価まとめで。

【愛の流刑地】 不倫ってこんなモンでいいの?

愛の流刑地

   


監督:  鶴橋康夫
出演:  豊川悦司、寺島しのぶ、長谷川京子、仲村トオル、佐藤浩市、陣内孝則、浅田美代子、佐々木蔵之介、貫地谷しほり、松重豊、本田博太郎、余貴美子、六平直政、木下ほうか、阿藤快、中村靖日、森本レオ、品川徹、高島礼子、富司純子、津川雅彦
公開: 2007年1月


殺してください。

女は言った。

今、この幸せの絶頂で死にたい。
そして、男は、女の首に手を掛ける。

「失楽園」が社会現象にまでなった、渡辺淳一原作の文学的映画。。。らしい。

「失楽園」はテレビ放映で見た。連続ドラマも見また。全く理解できなかった。

結局、ヤリまくってるだけじゃん。。。汗2.gif

何で見に行ったのかというと、友達がトヨエツを見たがったからです。でも、友達も後悔してました汗.gif

原作は読んでいない、と言うか、渡辺淳一自体、一冊も読んだ事がない。「失楽園」をテレビで見た時点で、もうこの作家の本は読まなくてもいい、と思った。

何か勘違いしてないか
これは、男の、と言うか、おじさんの願望その物。。。なのかな。

どうも、この作家の頭の中では愛=性行為らしい。汗.gif

そして、最高の相手を見つけた時が人生最高の時で、 その時に死ねるのが一番の幸せ。。。と思っているらしい。

って言うか、女はそういう物だと思っているらしい。

この愛の流刑地で確信しました。

あ、この作家、やっぱそういう人なんだ。

「失楽園」で思いっきり萎えたので、この映画もどういう映画かは大よそ見当がついていたけれども、予告で裁判のシーンがあったので、もしかしたら裁判のシーンが見所あるかもなどと思ってしまったのが間違いだった汗.gif

私は選ばれた殺人者なのです。

と、菊治は言う。

私が記者として、あの裁判を見たとしたら「色きちがいの勘違い殺人」と言う見出しにするよ。ダンナが可哀想である~ダンナに謝れ~汗.gif

不倫をまるっきり否定する事はしません。好きになってしまう物は仕方ない。人の気持ちは止める事はできない。

でも、愛って、もっと精神的な物だと私は思いたい。

ヤリまくって快楽の絶頂に連れて行って貰う事が「男に溺れる事」だとは私は思いたくないのである。

青いですか

この記事は2009年に楽天ブログからインポートしてきた過去記事です。コメントはお引っ越し出来ましたが、トラックバックは引っ越せませんでした。

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