映画@見取り八段

自己満足映画批評ブログです。邦画・洋画などジャンル問わず観賞。劇場上映中作品のネタバレ感想は別枠で表記。ランキングは年末総評価まとめで。

『この胸いっぱいの愛を』あのラストの意味は一体・・・

この胸いっぱいの愛を


      

監督: 塩田明彦
出演:  伊藤英明、ミムラ、勝地涼、宮藤官九郎、吉行和子、愛川欽也、倍賞千恵子、ダンカン、中村勘三郎、富岡涼、臼田あさ美、坂口理恵、古手川祐子、金聖響
公開: 2005年10月



「チャリチョコ」2回目に行くつもりだったのですが、 友達がこれを見てみようと言うので一緒に行ってきました。

今は見たい物がちょうど切れている時期で、見てもいいかな、くらいの感じだったので。

感想は。。。


う~ん。。。う~ん。。。
良かったり~~悪かったり~~


充分、感動できる所はあります。
絵のような美しい風景、美しいバイオリンの音。。。

今までミムラ「キレイなお姉さん」と思った事はなかったが、気の強い、小悪魔のような笑顔を浮かべる「お隣のきれいなお姉さん」を情緒的に本当に美しく演じていた。

とにかく思い出の中へのタイムトリップなので、全体的に美しく、美しく仕上がっています。

このシリーズ(「黄泉がえり」ってシリーズなの?)独特のどんでん返しストーリーなので、ネタバレはしません。

ところどころ、堪えきれず涙が溢れましたが、それにも増してマイナスも多かった。。。


主人公以外の2人のエビソードが、いいかげん。
登場人物の心の動きが唐突すぎて着いていけない事がある。

そして、最後。。。全てが終わって散々泣かされた後のラストシーン


へっっ。。。???

理解できません。。。
あのシーンは本当に必要なんですか。。。??
まぁ、たぶん救われなかった登場人物を救って上げようと言う制作者の意図なんだろうけど。
一体これは誰の夢なの?と思ってしまった。
台無し汗2.gif

そんなこんなで。。。
泣いたり、感動したり、シラけたり。。。
落ち着かない映画でありました。

 

この記事は2009年3月に楽天ブログからインポートしてきた過去記事です。
コメントはお引っ越し出来ましたが、トラックバックは引っ越せませんでした。


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