映画@見取り八段

自己満足映画批評ブログです。邦画・洋画などジャンル問わず観賞。劇場上映中作品のネタバレ感想は別枠で表記。ランキングは年末総評価まとめで。

『ジェネラル・ルージュの凱旋』医療現場は崩壊するのか

ジェネラル・ルージュの凱旋

    

監督: 中村義洋   
キャスト: 竹内結子、阿部寛、堺雅人、羽田美智子、山本太郎、貫地谷しほり、尾美としのり、高嶋政伸、佐野史郎、玉山鉄二、平泉成、野際陽子、國村隼、正名僕蔵、林泰文
公開: 2009年3月7日


2009年3月10日。劇場観賞

昨年公開された「チーム・バチスタの栄光」続編。

公開時、私の「チーム・バチスタ」の感想は、イマイチだったのだが、 実は、あの後フジテレビが作ってくれた超駄作ドラマのおかげで、ずいぶん映画の評価が上がったのである。

映画の後で原作を読んで、その凄さに感嘆→フジの連ドラでゲンナリしてからCS「バチスタ」を見直したら、その緊張感、テンポの良さ、全てが輝いて見えた。泣.gif

だから、今回の続編は、ちょっと期待して見に行った。
原作は手元にあるが、まだ冒頭部分しか読んでいない。


。。。で、「ジェネラル・ルージュ」

ちょっと。。。前半のダラダラ感が。。。汗.gif

今日は、花粉が凄くてコンディションがイマイチだった事もあってか1時間くらいは、眠くて仕方なかった~。

田口と白鳥の掛け合いの面白さが少ない。
。。。って言うか、出番自体が少ない。。。気がする。

そして、私にとっては、この人を見に行った堺雅人さまハート2.gifの出番が思ったよりも少ない。汗2.gif

主役の2人と堺さんよりも、高嶋政伸の方がよほど印象に残ってしまった~。

あのネットリした雰囲気。。。
「感染」の時のイメージ。


この人も、温厚な役からこんな役まで、いろいろとこなす人だわ~。

スクリーンにグッと惹きつけられて目が離せなくなったのは後半。

ストーリーの展開の意外性と、医療現場の闇と影、そして、堺さんの熱演。主役2人の掛け合い。

見せ場は全て後半に詰まっている。

このギャップが激しすぎた気が。。。汗.gif
前半がもったいない。

前作との関連性は特にないが、見ておいた方が良いかな。。。
作品に対する思い入れとワクワク感が違うから。

 

ここから下ネタバレ観てない方は観てから読んでね 


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後半の臨時倫理委員会が圧巻

癒着を認める速水と、そのカラクリ。 医療現場の実態を叫ぶ速水。
沼田と三船の工作と、それが露見するカラクリ。

。。。そして、自殺した営業マンの真実。

後半は、ほんと、息つく間もなかったわ~。

金になる事だけを病院の主軸に持って行こうとしたら、患者はどうなるの?

経済効率だけを考えていたのでは日本の医療は崩壊します。

と言う高階院長の言葉は重い。

真っ当な医療を行いたかった。
速水の行いは正義から出た物だった。

上に立つ者は、時にわがままにならなければいけない。
それで救える命が1つでもあれば。


ラストの展開も面白かったな。

チュッパチャップスは読めたけど。。。笑.gif

事故で院内が騒然とするクライマックスで、前作のメンバーが出てきてくれたのは嬉しかった~

玉鉄~きゃ~ハート2.gifと思ってしまった。笑2.gif

速水の恋愛話は、必要なの

とは思うけど、

堺さんだからOKハート.gifってことで。笑.gif


ドキドキしましたわ~。笑2.gif

 


倫理委員会は、堺さんの独断場。

糾弾されて開き直るシーン、演説シーンに。。。

何だか脱走後の山南さんの姿が見えてしまった。。。
泣.gif


ただのサカイスキーのつぶやきでした。。。笑.gif

   

       f:id:nakakuko:20150408164419p:plain


って事で。。。
これから原作を読んで、来週もう一回、堺さんを見に行きます


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