映画@見取り八段

自己満足映画批評ブログです。邦画・洋画などジャンル問わず観賞。劇場上映中作品のネタバレ感想は別枠で表記。ランキングは年末総評価まとめで。

【K-20 怪人二十面相・伝】走る、飛ぶ、金城武

K-20 怪人二十面相・伝

  

監督: 佐藤嗣麻子
出演:  金城武、松たか子、仲村トオル、國村隼、本郷奏多、高島礼子、今井悠貴、益岡徹、串田和美、要潤、松重豊、木野花、嶋田久作、斎藤歩、飯田基祐、小日向文世、大滝秀治、鹿賀丈史
公開: 2008年12月


今年一発目は「K-20」
昨年、見損なって楽しみにしていた1本です。


期待通り、金城、走る!金城、飛ぶ!金城、笑う!

。。。のかと思ったら、最初の方は意外とそうでもなかった。

痛快劇に至るまでの時間が、ちょっと長い。

平吉が訓練し始めてからは、見ていて爽快アクションも仕掛けも楽しい。

元々、怪人20面相・少年探偵団シリーズは、江戸川乱歩のジュヴナイル小説。

まるでルパンのように壁を走り、高いところに飛び乗り、また飛び乗って。。。

を繰り返しても、「こんなの有り得ないとか夢のない事を言ってはいけない。子供達は、たぶん喜んで見るだろう。(そして、あ~、このスタントマン、すげ~…とか、ついつい思ってしまう私は夢のない女)

結末には賛否両論ありそ~。

とにかく、お正月映画には持ってこい(でも、正月はもう終わった・・・)の豪華な一本です。レトロな時代風景とアクションに満足。

 

ここから下ネタバレ観てない方は観てから読んでね 


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やっぱり仲村トオルさん、こんな役を。。。

最近、ちょっと「犯人役」から離れた姿を見ていたから、すっかり忘れてたよ。。。

何かバカな明智小五郎だとは思ってたの。

20面相が、こんなに簡単に捕まると思ってんの?

とか、

どうも、愛想も優しさも感じられない明智だなぁ。。。と。

私は、実は、源治が20面相だと思っていたのよね。。。あの装置の所で、

残念だったな!!

と、突然豹変するのかと~。。。

20面相との対決は「少林少女」を思い出した。

あの展開は明智小五郎ファンからのクレームは来ないの

明智は明智のままで生かしておいて、20面相も普通に生かしておいて、続編を作る
って言うのもアリだったんじゃないかと思うんだけど。。。

ちょっともったいないね。


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