映画@見取り八段

自己満足映画批評ブログです。邦画・洋画などジャンル問わず観賞。劇場上映中作品のネタバレ感想は別枠で表記。ランキングは年末総評価まとめで。

【地球が静止する日】Can you change?

地球が静止する日
~THE DAY THE EARTH STOOD STILL~

   
監督: スコット・デリクソン
出演:  キアヌ・リーブス、ジェニファー・コネリー、キャシー・ベイツ、ジェイデン・スミス、ジョン・ハム、ジョン・クリーズ、カイル・チャンドラー、ロバート・ネッパー、ジェームズ・ホン、ジョン・ロスマン、ロジャー・クロス、ヒロ・カナガワ
公開: 2008年12月


1951年制作「地球の静止する日」(The Day the Earth Stood Still)のリメイク版。原題は同じだ…。

元映画の方は未見です。


止まらない環境破壊。地球を、そして宇宙の環境を壊しているのは他ならぬ地球人である。


環境破壊に対する警告が大きなテーマ。

パニック物のはずなのに。。。。。なんだか眠い。。。途中何度かウトッとしちゃった。ごめんなさい。。。

こういう映画にあり勝ちだけど、やっぱご都合主義な展開が多い。何よりも、解決となる切っ掛けが。。。ちょっと説得力不足では。


VFXを駆使した映像は迫力ある。ものの、そればっかり見せます、ではなくてストーリーの方もよろしくお願いします。

キアヌのロボットみたいな無表情な演技は、やっぱり合う。綺麗すぎるロボットだな~

笑顔も実は、とってもチャーミングなのに、何か無表情なイメージが、すでに私の中に。。。


そう言えば、本編とは全く関係ないけど、初めて「ドラゴンボール」の予告を見てしまった~!

「かめかめは~!」→ say KAMEKAMEHAaaaaa!!!
って日本語で言ってた。。。意味、解ってるんかい。。。。

 

ここから下ネタバレ観てない方は観てから読んでね 


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クラトゥが考え直す切っ掛けが、あの母子だと言うのが何とも。。。宇宙の代表者、ちょっと情に流されすぎなんじゃないの

国防長官(キャシー・ベイツ)が、ちょ~憎たらし。。。

何で、長官は女性なのかなぁ。。。あまりにも考え無しだし、頭悪いし感情的だし、
女性に設定した事に軽く悪意を感じるんだけど。

こんなのが人類の代表かと思えば滅ぼしたくなる気持ちも解る。

って言うか、人の心を操る事ができるのならば、別に滅ぼさなくたって、操って良い環境を作れる地球人に変えてくれればいいじゃん~、と、ふと思う。

人間は変わることが出来る。
だから、猶予をくれ。


と、言う科学者の言葉に、簡単に「うん」と言ってくれない宇宙の代表者クラトゥが、ちょっと小気味良い。

今まで変わらなかった物が、危機が来たからと言って急に変わるモンじゃない。

危機が過ぎれば、また「まぁいいか~」になり、同じ事を繰り返すだけ。。。それが人間ってモンだよ。


かく言う私も、子供の頃からずっと夏休みの宿題は8月31日に泣きながらやり、「来年こそは7月中にやろう」と決意しつつ、翌年になると、また繰り返す。

今は、今年こそ12月の半ばまでには年賀状を終わらせようと誓い、また何もしないまま年の瀬を迎えようとしているのである

こんな危機感の薄い生き物がいるから地球が危機を迎えるのか。。。


私のせいなのか

そうなのか。

すいません……。

 

コメント、トラバ、全て遅れ気味で本当に本当に申し訳ありません来年は、もっと、ちゃんとする。。。予定。だから、滅んでしまえなんて言わないで。

・地球が静止する日 公式HP movies.foxjapan.com/chikyu/


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